組織の属する名刺、そうでない名刺

社会人になると欠かせないのが名刺です。はじめて対面する関係者との名刺交換は、いつになっても緊張するものです。交換してから名前と肩書きを確認する。このやりとりはどんな人でも必ず経験されているはずです。増え続ける名刺を整理する度に、社会人になりたての頃の状態との変化を思い出し、時の流れを感じたり社会とのつながりがより広く、より深くなっていることを実感させます。その名刺も最近では、100枚100円から、という廉価なものがあり、また、PCなどで自作することもできます。それに加え、WEBサイトで必要事項を入力すると作成できるというものまで需要に応じて多岐にサービスが提供されています。その中には、大変に凝ったデザインのものも存在します。たとえば、ホログラム加工が施されていたり、さらには、名刺の中に歯車が仕込まれていて、その歯車がグルグル回るというものもあるのです。


そこまでにこだわる理由は、「初対面の際に印象に残りたい」という願いにあるのでしょう。もっとも気をつけるべきことは、名前と本人の顔の一致なのですから。しかし、「その印象に残る」というのもなかなか困難なものです。例に上げるなら、偶然に取引先の関係者と出身地や出身校が同じであったり、読み方が難しい名前の読み方を尋ねることから話が広がった。などがその機会となりやすいからです。「印象に残る名刺」というよりも、「名刺の中で印象に残る部分」はどこなのか。を考えてみるとわかりやすいかもしれません。企業に属している方との交換をする際、名前や肩書きよりも、その企業名が頭のなかに入ってくることが多いのではないでしょうか。企業名がロゴ化されている場合などは、そのデザインが企業の提供する商品やイメージや色と一致していると、印象に残りやすいものです。その印象に個々人の名前や肩書きなどを関連付けし、記憶されてる方が多いのではないでしょうか。一般的に、組織に属する個人の名前や肩書きが企業名や商品・サービス名よりも目立つのは、配置換えを伴う大きな組織を有する企業にとっては避けなければなならないこともあるでしょうでは、自営業の場合はどうでしょうか。


個人経営といっても開業医や弁護士であるなら、職名のみでも記憶に残りやすいでしょう。しかし、自営業の場合であれば、営利法人や有限会社などで法人化していても、その組織の小ささから「代表」や「代表取締役・社長」などは少し違うと考える当事者は多いのではないでしょうか。ましてや、「会長」などは論外という風に。その場合は、肩書きを優先することが無難なのかもしれません。属する組織がある場合とそうでない場合ではデザインが違うのは必然なのでしょう。。

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