弁護士が解決!交通事故体験談

弁護士に相談して解決した交通事故

相続税を払わないで土地の名義変更をする方法

うちは田舎にあり、いろいろ不便はありますが土地だけは結構あります。半分以上は放置してい有りますが、ただ放置しておくわけにはいかないので、草刈りなどの管理はしっかりしています。そしてこの土地は、今は父の物ですが私の名義に変更するように言いつけられています。父が亡くなってからすべてを相続すると、相続税と言うものが発生するのでそれを防ぐためらしいです。私たちが少しでもお金を使わなくても済むようにと父も考えているのでしょう。もちろん父も同じように祖父が生きているうちに土地の名義を変更したようです。生きているうちに名義を変更しても「生前贈与」と言う形になり、課税の対象になります。しかし父が言うには、すべての土地を一回に登記するのではなく、分割して登記することにより税金がかからないとのことです。実際やってみましたが、本当に税金はかかりませんでした。ただ、その後の固定資産税は私に請求されるようにはなりましたが。税金を払わないで済む方法を知っている父は、ちょっとすごいなと思います。

基礎控除額の縮小によって相続税が身近な税金になる

私たちは生活をするうえで、様ざまな税金を納めています。サラリーマンであれば、お給料から毎月天引される「所得税」や「地方税」、毎日の買物で支払う「消費税」などがそうですし、たばこやお酒をたしなむ人には其々に別途税金がかかっています。税金は、国の財政の源となり、ひいては私たちの生活のために使用されるものですので、納めることが義務となっています。また、全ての人が納税するとは言えませんが、「相続税」や「贈与税」といった税金もあります。イメージとしては富裕層の方が関係する税金だと言えるのではないでしょうか。ですが、相続税については、平成25年度の税制改革で基礎控除が大幅に減額されることが決定しました。実施されるのは平成27年1月1日以降の相続分からとなっていますが、この改正によって、相続税がより私たちの生活に身近な税金になりつつあります。

相続税納付の最後の手段、物納!!

相続税は現金で一括納付が原則ですが、税務署長の許可があれば延納できて、分割によって支払うことができます。しかし、延納も難しい場合は、債権や不動産などで直接物納によって相続税を支払うことができます。その要件とは、延納によっても税の支払いが困難であること、物納的確財産であること、物納許可財産であること、この3つの要件を満たす必要があります。納期限までに一括納付や延納が困難な理由と物納明細書と物納申請書を税務署に提出して許可をもらうことになるのです。処分しやすい財産であることが前提で、質権や抵当権がついている不動産は認められません。また、物納の評価は課税価格と同じになり、物納までに大幅な価格変動がある場合は、税務署が改めて評価し直しをします。物納できる財産は相続したときに発生した財産で、尚且つ日本国内の財産に限られて、物納できる財産には優先順位がつけられています。相続税支払いの最後の手段として物納を覚えておいてください。

Written by admin

1月 15th, 2014 at 10:45 am

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